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これは努力家とかそんな言葉じゃ済ませられないだろ。間違いなく天才だろ。音楽に関わらず脳の構造が尋常じゃない。
@user-ud5eq2uw3k『済ませられない』時に使う言葉じゃないのよ『天才』は
「クイーンの曲は声のかさなりが美しくってすごい」ぐらいに思ってたけど、フレディは1000人分の才能をもった芸術家&職人だったのですね。
こんな複雑なことをおそらく直感的にやっていたんでしょうねあー恐ろしい
40年以上前に、こんな複雑な曲をたった一人の人間が頭の中で創ったって思うと、ほんと畏敬の念を感じる。
Pon Chovi そう考えると、僕らが歴史を振り返る時に、こういうふうに昔の人たちの知恵や努力に尊敬の念を抱いたり、いろいろと学んでいったりしないといけませんね、ほんと。名作は過去の名作によって生まれる、なんて聞いたことがありますし、フレディも過去のオペラがあったから、ハードロックとオペラを融合させたボヘミアン・ラプソディを創れたのでしょうし。
現代の人間が完璧というわけではないですよね
この天才が、現代のコンピューターと出会っていたら…
@@ario311 例えうますぎやろ
良くなるか?駄作になるか?
Umm
ST ST 正直aviciiにクイーン程のセンスはなかった
@@名前決まりません-o9f それな。
凄く面白かったです。アナログな機械で手間が凄くかかる時代にこんなことを思いつき根気よく頑張ったと思います。音楽に触れてきた人ならば音に重なりや拡がり、幅が欲しくなるのはわかります。この時代に頭の中でここまで作り上げ、途切れ途切れ録音して繋ぎ合わせることが出来るのは狂気の沙汰。。。もとい、匠の技の域ですね…フレディーマーキュリーは破格の天才です。
天才が努力するととんでもない事になるなぁ
歌詞の本当の意味については永遠のロマンなんだろうな何十年前の曲なのに未だ新しい発見があるのは凄い
すーげぇぞくぞくするこの話
昔、なんとなく聴いていた、この曲。音を重ねるということもわからなかったけれど、映画を観て、この時代にこれをやって、頭の中に出来上がっていたとは。すごい才能だったのですね。
同じ10分でも、この動画の重みは。
単独のパートでコーラスが聞けてかなり新鮮で驚きだ。非常に興味深い。
曲調がこんなにもバラバラなのにそれを1つの曲として納めたフレディーすごすぎ
押しも押されもしないqueenの実力、努力、そして魅力…時代が変わっても色あせない名曲ばかり…ライブ行きたかったなぁ…すてきな動画、ありがとうございました
"Goodbye everybody"の部分で「強いノイズ」が入るのは、「それがシングルヴァージョンである」という事の証明であり、これは1975年当時のUK盤シングルのマザースタンパー「1 A」の頃からの現象でした。ちなみに当時のアルバム盤ではその「強いノイズ」を聴く事は出来ません。よって、映画のサントラ盤にも「シングルヴァージョンのマスターテープ」が使われているという証しになります。
彼の頭の中には完成した曲が流れていたんでしょうね……
どっかで見たことあるんだけどフレディが「ボヘミアンラプソディは俺が勉強しまくって作ったからすべてを理解できるヤツは凄いぜ」みたいなことをいってた気がする、うろ覚えだから間違ってるかもしれないけど、こんな事いってた気がする
Ai 2 に?
パソコンがない時代のレコーディングはほんと気が遠くなる作業だな
すごく面白い動画でした。4TrカセットMTRでピンポンやってバンド小僧にとってもトラックのやりくりは本当に頭を悩ませる問題でした。でもそこを研究でもするかのようにこんなに丁寧に組み立てていったフレディの繊細さと執念に衝撃を覚えます。消えていった貴重なトラックもあるんでしょうね。アナログの飽和した柔らかさをステレオのソリッドな感じにしていくEQやらリバーブも凄い。感動です。ありがとうございました。
バッハとかベートーヴェンと並ぶレベルにフレディが凄すぎる。ロックどころか音楽史に名を残した偉人レベルの扱いで当然と感じてしまうのは自分だけでしょうか?
やっぱりすげーよ…Queenは
ロジャー『つかガリレオって誰だよ』
Rai Karakara フレディー『つまらないなディーキーみたいだな』
ディーキー「もういいもん金で家族買うもん」
ブライアン「金だって掛けられない!予定より3週間遅れてる!」
笑いっぱなしの収録だったっていう話を本で読んだけど、こんな大変だったんだな
分けて聴くと、一音一音そして一フレーズずつ丁寧に魂を込めているのがわかりますね。
古いファンなら知ってる事だけどアナログ盤(レコード)の時代、Queenのアルバムジャケットには"No synthesizer"とクレジットされてた。確かにシンセサイザーより遥かに凄い、ってか現代ですら機械では絶対に再現不可能なもの、つまりフレディの声がこのバンドにはあったんだもんな。
イギリスは何故こんなに音楽の天才の宝庫なのだろうか? ロックを芸術に昇華させてしまう。日本で今、天才扱いされているあの人は足元にも及ばない。
すごく難しいですが、この時代にとんでもないことをしてるってのは伝わります。天才のなかでも奇人的な天才
久保田緑 やる気 元気 くぼた
フレディの音楽的才能はさることながら、この曲がカミュの異邦人に影響を受けていることを知り、文学的教養の深さに驚いた。この曲は不条理や不合理なものを表現していると思うと、歌詞の意味がストンと納得できる。彼の人生自体が不条理なものであったから。
カミュの『異邦人』は、今日、ママンが死んだ。という文章から始まりますよね。フレディ自身と母親、異邦人の世界をコーラスのように重ね合わせているんじゃないか、という気がしてきます。
「紐解く」とは、まさにこの動画を編集する作業のことを表す言葉だと思います。1、との事で続編も期待しております
動画upありがとうございます。フレディの才能はさることながら、あの時代、あの場所で4人が出会っていなければQUEENは生まれていなかったでしょうね。誰一人欠けても、QUEENが成功することはなかったと思います。『奇跡のようなバンド』を再確認した動画でした。次回も楽しみにしています♪
1:22 NHKのドキュメンタリーで、ロジャーは「当時のバンドの口座残高は、1500ポンド」と話してますね。1975年の円換算でも、百数十万といったところ。。。
動画の32秒あたりの説明文中、「その収録の長さ分(1秒間あたり32センチ)だけのテープを切り」とあるのは「その収録の長さ分(1秒間あたり38センチ)だけのテープを切り」の誤りでした。お詫びして訂正します。
フレディは天才であり、狂気であり、天使であり、悪魔であり、彼の音楽は、魂の削り出しだと思う時がある。
素晴らしい!公開してくださり感謝です!
昔4トラカセットMTRでピンポンはやってたけどこの内容は気が遠くなる。それでもやり遂げる情熱と才能、協力するメンバーやスタッフ凄いわ。
フレディー!こんなエピソードがあったとは知らなかった。初めて聴いた時の衝撃と感動を今でも覚えてる。カッコ良く壮大で美しくて哀しくて気つけば泣いていた。勿論今でも大好きな曲。
すごい奥の深い動画だなって思った。自分には難しいとこもあったけど面白かった。
とんでもないスゴい曲!これはもう驚きでしかない。
0:32 民生用にもあった2トラ38は毎秒38cmのテープ速度です。しかしフレディは秒数ではなくフレーズ長、小節数でテープを切ったのでヘッドフォンでキューを聞きながらカットしていったのだろうと思うと、膨大な作業で今更ながらに驚かされます。そしてその完成図が彼の頭の中だけで出来ていたという事実が天才の所以でしょう。
映画の熱狂とは無縁の地味な内容です。主に幻の音源をめぐる考察が中心です。あくまで研究用、完全コピーをめざすバンドの方々用の素材で、クイーンの映像はありません。但し小ネタは満載。興味のある方はどうぞ。
これが地味なはけない!!こんなのQUEENファンにはたまらないよね。ずっとフレディが自分の将来を暗示しているような歌なのかなーなんて思ってました。BOHEMIAN・RHAPSODYについて、QUEENについて、Freddie・Mercuryについてさらに詳しくなれて嬉しいです。ホントにこの動画をあげて下さりありがとうございます。
地味??何言ってんですか?!フレディのバケモンっぷりが余計分かるし鳥肌ずっと立ちっぱなしでしたよw
ファンのみならず、レコーディングエンジニアさんなどを目指す後進の方々などにも勉強になるクオリティ、内容の投稿。素晴らしい!素晴らしく、重要視する人が今後も沢山出てくると思われる内容なので、僭越ながら敢えて1つ,指摘させていただければと思います。トーマス・ロイではなく、ロイ・トーマスではないでしょうか?小さい細かい事を上げへつらって重箱の隅をつつくわけでは決してありません。内容が素晴らしく、影響を受ける人が沢山いて、これからもそれがどんどんまた増えると思うからの指摘です。御理解下さい!これからもまた、より一層の興味深く、見た人がプラウディに思えるような(Ex.今度はBrighton Rockにおけるディレイ技について・・・とか、笑)楽しい、良い投稿をまた是非、御願いしたいと思います。
優れた研究だと思います。オペラパートの分析についてはyoutubeでのボーカルトレーナーの方の分析がわかりやすいですが、本稿での分析は全体を通じた作業を解説してあり、価値が高いものです。
地味・・・?何を言ってるんですか!?とても良いですよ!
僅か4chでしたがピンポンやってました。バンドの要求で一発録りが多かったけど、厚みを出すために。トラック数がないからドラムもサブ卓でパンポット振り分けておいて。フレディの苦悩と歓喜が蘇る。
ちょうどアナログからデジタル録音に切り替わった直後位にスタジオ勤めしていた身としては非常に興味深いものでした。当時のボスがこの曲に対して並々ならぬ情熱が湧くと同時に胃が痛くなる…と話していた意味が分かりました(笑)解説も分かりやすかったです。ありがとうございます!
秋間経夫というギタリストが、「アナログにはデジタルにはないマジックがある。デジタルでは100でやったら100にしかならないものがアナログでは110になることがある。」みたいなことを言ってました。日進月歩のデジタル技術を使って音を重ねてもこの曲のようにはできないかもしれませんね。
まぁ…やっぱフレディは神って事を再確認したこの動画シリーズ。
4:49ジョンは「僕は音痴だからコーラスにあまり参加しないんだ」みたいなこと言ってたはずソースは分からん
ジョンの名言の1つに「僕はただのベースプレイヤーだから」ってのがある。ソースはジムハットン
ジョンディーコン ジムハットンはギャグと言ってましたよ
@@gefu-yf3md ジムが「言ってた」ってだけ伝えたかった
ん?おかしいな。語彙力がなくて申し訳ないけど俺はその言葉が分かりやすくディーキーを表してると思ったから名言ととってしまった
ジョンディーコン そういうことですね
それまで、コンサートで再現できるモノを録音してレコードの形でファンに提供しようとするものだったけど、そのセオリーを全く無視する発想が凄い。
セブンス太郎 ビートルズやクイーンといったバンドは、セオリーなんか全くきにしないんですよね。寧ろそのセオリーと真逆のことをやったり。笑人がやらない事をやるのって、やっぱり大事なんだと思わせてくれます。
@@夏目-p6z そーだね。その2つのバンドは特別だ。20世紀を代表する曲を何曲か選ぶなら、この歌は入ると思う。
凄い音源をありがとうございます。以前、オーケストラ奏者の間にクイーンのファンが多いと聞いたことがあったけど、なんか腑に落ちました。
ネットで「Bohemian Rhapsody multitrack」で検索するとマルチトラック音源の CDが売っているサイトが出てくるよこれをミクシングアプリに取り込めば同じことが再現できる
@@近藤雄二-h4d すみません分かった様で全く理解出来てはいないんですが有難うございます♪
ジョンがインタビューで自分は歌が下手(音痴)だと言っていたのを見たことがあります。だからオペラパートに参加しなかったのではないでしょうか。
やっぱり!!!フレディーは音楽の天才でしかも職人だったんですよね!!凄すぎ!!彼はまさに神!!!!
やっぱりそうか!ずっとカミュの異邦人だと思ってた合ってて嬉しい、あー嬉しい
りょくちのあずき そのういう予測が当たった時ってすごく清々しい気持ちになる
イヤホンで聴くとすごくハッキリ分かる!
nospe akasさん、ありがとうございます。勉強になりました。「Goodbye everybodyの強いノイズ」に関する部分は削除し、訂正いたします。
今世紀最大の娯楽エンターテイメントだ!クイーン愛が止まらない❗ありがとうフレディ、ありがとうクイーン。
最近Queenにはまり始めた高1です。メッチャ怖くなりました(才能が)鳥肌がやばい!
ボヘミアン・ラプソディ見ました??
昔話日本 あたり前田のクラッカー
ああ、めちゃくちゃ深い
この曲の、厚みのある合掌が本当に好き。難しい話をしているけど、色々な奇跡を経ているのはわかった。
この時代にいて欲しかった!
めっちゃ勉強になりました!
なんか パソコンが存在しない時代に ロケットを月まで飛ばし 月面着陸させた アポロ計画のよう。さながら フレディ計画とも言うべきか…
おしゃべり階段 元ネタはマーキュリー計画ですか?座布団3枚です!
すごい解析と音源。
「今ではすっかり有名になった『ピンポン録音』と呼ばれる多重録音方式である」とされていますが、「オペラ座の夜」の録音が1975年。一方、4トラックのレコーダーを使いピンポン録音して作成されたビートルズの「サージェントペパーズ」の録音は1966年開始。 ピンポン録音に関してのみ言えば「オペラ座の夜」よりかなり前から知られていて、TEAC Sound cookee 144(カセットテープ使用の4trレコーダー)が1979年に発売されてからはアマチュアでも多くの人が知っていたようなことです。 現代のDAWのように簡単にマルチトラックが使えるわけではない1975年に、気が狂うようなオーバーダブ、ピンポンを駆使してオペラチックに仕上げたフレディの尋常ではないこだわりは「凄まじい」の一言です。動画はとても興味深く面白い内容だと思います。
海外でボヘミアン・ラプソディが他の曲によりも圧倒的に人気なのはこういう理由があるからかもしれないな。だからQueenの公式チャンネルでもボラプが10億回再生されてるわけだ
こ、こんな貴重な音源、どこから出てくるのでしょう…当方長年のクイーンフリークですが、天下のビートルズなんかに比べると研究素材に乏しく欲求不満を感じています。オペラ座のアルバム丸一枚、トラッキングの詳細を知りたいぐらいです。綿密さゆえに、謎が多い!
good companyのディキシーランド風音作りだけでも本が一冊書けそうですよね。
いまやポーランドのファンサイトをはじめ、あちこちで24トラックが流出してますよ。この音源はスタート位置にズレがありますね。
2:03 でオープンの歌詞の発音にマイクの”吹かれ”popノイズが入ってるね、誰のか分からないけど数ある中で混じっちゃったのかな。なので本チャンでは使って無いようですね。切って繋ぐ作業ってのは考えただけでもオリジナルを保存しないと恐ろしい。コピーしただけでも音質は落ちるのが当然の当時の環境では、、、
どうやったらこんな凄い曲考えれるんや…
フレディには完成形が見えてたのかも。しかし、そこに行き着く方法が時代的に簡単では無かったからこんな複雑で入り組んだ七不思議のような過程になったんだね。ホント天才だね。
邦楽も洋楽もこの時代の歌い手やスタッフは完全に言葉をたいせつにし、丁寧に時間をかけて作る技術者です。ましてや、QUEENは皆さん高等な技術を持ちすぎなんですね。当時のイギリスでは珍しい皆さん短大含めて大卒だし。
多重録音、今じゃ簡単にできることだけどこの完成度をあの時代にとか音楽の神様もびっくりしただろうなぁ。。。
涙が出てきた。フレディありがとう。
フレディの頭の中ではこの6分にも及ぶ超大作がほとんど構成されていたのか
i can't read japanese. and the video thumbnail makes no sense when you look at it. but i'm glad that i clicked on this video because i learned something new.
リアルタイムでは気持ち悪いバンドの一つで全く理解できませんでしたが、『ボヘミアンラプソディ』のお陰で、クイーンに出会えました。あの4人でなかったら、今日を迎えることはできなかったんでしょうね。視聴しました。フレディのそらおそろしい才能と発想の豊かさと柔軟さに感服。続きを探してしまいました。楽しみにしています
文字を読んでから音声聞くために戻さないといけないから二度手間だなこれ
オペラパート解説早く〜
最近Queenにハマった中学三年生です。友達のオススメだということで聴いてみたところハマりました。もっと早くからQueenを知っていればよかったと思いました…
フレディは生まれる時代が違ったらベートーベンとかそんな感じ?いや、今のままでも偉大だ。同じ時代に生まれた我々は幸運すぎる。
内容はいいけど字幕流れるの速すぎだわ
すごい。
オーバーダブのテクニカルな部分の解説有難うございます。レコーディングエンジニアリングはどうしても、普通のひとには関心が持たれないところです。でも、1度でも自ら表現しようと思ったら、まっさきにぶち当たる壁なんですよね。いま、queenにはまっている息子と見ています。
ノーシンセサイザーという表記に矜持を感じたものだった
なんか怖い、恐怖を感じる。
なにが?
@@まよつなサブ垢 曲のストーリーじゃない?
小学校低学年とかで聞いたら謎の恐怖を感じる気がする
小学生があのMVみたら夢に出てきそうやなwww
小さい頃本家ではないけどハッチポッチのパロディネタを小さい頃ながら恐怖感を感じました!それから時を経て本家と出会いましたほぼ同じような恐怖でした笑
ピンポン録音自体は1980年代にバンドをやっていた人なら誰でもぶち当たる問題(当時はアマチュアは4トラックだった)、でも音声にこれだけのトラックを使うとは!デジタル全盛の今ならどれだけでも重ねられますけれど、限られた手札の中でこれだけの完成度…圧巻です。
僕は戦場で人を殺してしまった若者の心情を歌った歌詞だと思ってました。
ビートルズも8チャンかなんかでやってるよね。ステレオできくと片っぽからしか歌が聞こえなくて楽器だけがもう片っぽから聞こえる。8チャン重ねて重ねてコーラス作ってる
似たようなことはビートルズもやった(細切れテープの利用、多重録音など)。細切れテープの利用は、効果音的な活用に留まっていた(気になる人は、ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・カイトで検索)。フレディのように細切れのテープをまとめて一つの楽曲にするって発想はなかった。
歌詞の意味はフレディしか知らないというのが面白い
たしかロジャーは聖歌隊出身だったような
彼らがビートルズが試した手法を知っていたから、それをとことん突き詰めた。
文字が早すぎて読めん
yuuki1190 時折ポーズして読まざるを得ないですね。読まないわけにはいかないので。
合間合間で一時停止を挟みながら読んでみたけど結局理解できなかった・・・orz
再生速度変えればよい
KEN tv そんな事したら曲がちゃんと聞けないんだよなぁ
ハズキルーペ掛けろ
これ凄いな
とりあえず、映画で演っていた録音作業シーンの数千、数万倍膨大かつ緻密な作業だったことはわかった。
貴重で詳細な説明ありがとうございます。感謝ですm(__)m「オペラパートの秘密」が早く聞きたいです!!
凄い解説なんだろうけど、全くわけが分かりません!><それでも聴いていると何とも言えない充足感を感じるんですよ。フレディと仲間たちはとんでもない仕事を成し遂げたんだなって、理解できたような気がします
こんな曲をカラオケに入れるのはおかしい事だ
奇抜な服装や新しい収録方法に挑戦して、ほんとすごいな。日本のカルチャーもQUEENの影響結構受けてるよな多分
ガリレオ・ガリレイが知られるように成ったのもこのボヘミアン・ラプソディあってこそだったりします。昔は”誰やねん!”でしたジョンが言ってたけど
死刑は断頭ではなく電気椅子によるものだと思います
Mahina T 確かに。背筋の震えと体の痛みならその方が繋がりがありそう。
Mahina T イギリス…死刑囚…電気椅子…ドイルかな?
技術力高いですね
オペラパートで鳥肌止まらない、、
メンバーに対する信頼とレコード会社に対する信頼がごっちゃになってる
いきのーびたぁ〜いって聞こえるところある
aching all the time.と言ってるみたいです!
@@Chomsh この空耳だけは何回聞いても抜けないパターンです笑
同じ事思ってる人がいた!ww
@@Take-Boo やったわw絶対いると思ったwww
この曲、平凡なミュージシャンなら3曲ぐらいに分けそうだよね
彼は天才なんかじゃない。世界一のこだわりを持った芸術家であり、世界一の努力家ということなんだ。
いや天才だろw知ったかぶりぽくて草
channel papy それもあるけどやっぱ天才すぎる
これは努力家とかそんな言葉じゃ済ませられないだろ。間違いなく天才だろ。音楽に関わらず脳の構造が尋常じゃない。
@user-ud5eq2uw3k
『済ませられない』時に使う言葉じゃないのよ『天才』は
「クイーンの曲は声のかさなりが美しくってすごい」ぐらいに思ってたけど、フレディは1000人分の才能をもった芸術家&職人だったのですね。
こんな複雑なことをおそらく直感的にやっていたんでしょうね
あー恐ろしい
40年以上前に、こんな複雑な曲をたった一人の人間が頭の中で創ったって思うと、ほんと畏敬の念を感じる。
Pon Chovi
そう考えると、僕らが歴史を振り返る時に、こういうふうに昔の人たちの知恵や努力に尊敬の念を抱いたり、いろいろと学んでいったりしないといけませんね、ほんと。
名作は過去の名作によって生まれる、なんて聞いたことがありますし、フレディも過去のオペラがあったから、ハードロックとオペラを融合させたボヘミアン・ラプソディを創れたのでしょうし。
現代の人間が完璧というわけではないですよね
この天才が、現代のコンピューターと出会っていたら…
@@ario311 例えうますぎやろ
良くなるか?駄作になるか?
Umm
ST ST 正直aviciiにクイーン程のセンスはなかった
@@名前決まりません-o9f それな。
凄く面白かったです。アナログな機械で手間が凄くかかる時代にこんなことを思いつき根気よく頑張ったと思います。音楽に触れてきた人ならば音に重なりや拡がり、幅が欲しくなるのはわかります。この時代に頭の中でここまで作り上げ、途切れ途切れ録音して繋ぎ合わせることが出来るのは狂気の沙汰。。。もとい、匠の技の域ですね…フレディーマーキュリーは破格の天才です。
天才が努力するととんでもない事になるなぁ
歌詞の本当の意味については永遠のロマンなんだろうな
何十年前の曲なのに未だ新しい発見があるのは凄い
すーげぇぞくぞくするこの話
昔、なんとなく聴いていた、この曲。
音を重ねるということもわからなかったけれど、映画を観て、この時代にこれをやって、頭の中に出来上がっていたとは。
すごい才能だったのですね。
同じ10分でも、この動画の重みは。
単独のパートでコーラスが聞けてかなり新鮮で驚きだ。
非常に興味深い。
曲調がこんなにもバラバラなのにそれを1つの曲として納めたフレディーすごすぎ
押しも押されもしないqueenの実力、努力、そして魅力…時代が変わっても色あせない名曲ばかり…ライブ行きたかったなぁ…すてきな動画、ありがとうございました
"Goodbye everybody"の部分で「強いノイズ」が入るのは、「それがシングルヴァージョンである」という事の証明であり、これは1975年当時のUK盤シングルのマザースタンパー「1 A」の頃からの現象でした。ちなみに当時のアルバム盤ではその「強いノイズ」を聴く事は出来ません。よって、映画のサントラ盤にも「シングルヴァージョンのマスターテープ」が使われているという証しになります。
彼の頭の中には完成した曲が流れていたんでしょうね……
どっかで見たことあるんだけど
フレディが「ボヘミアンラプソディは俺が勉強しまくって作ったからすべてを理解できるヤツは凄いぜ」みたいなことをいってた気がする、うろ覚えだから間違ってるかもしれないけど、こんな事いってた気がする
Ai 2 に?
パソコンがない時代のレコーディングはほんと気が遠くなる作業だな
すごく面白い動画でした。4TrカセットMTRでピンポンやってバンド小僧にとってもトラックのやりくりは
本当に頭を悩ませる問題でした。でもそこを研究でもするかのようにこんなに丁寧に組み立てていった
フレディの繊細さと執念に衝撃を覚えます。消えていった貴重なトラックもあるんでしょうね。
アナログの飽和した柔らかさをステレオのソリッドな感じにしていくEQやらリバーブも凄い。
感動です。ありがとうございました。
バッハとかベートーヴェンと並ぶレベルにフレディが凄すぎる。ロックどころか音楽史に名を残した偉人レベルの扱いで当然と感じてしまうのは自分だけでしょうか?
やっぱりすげーよ…Queenは
ロジャー『つかガリレオって誰だよ』
Rai Karakara
フレディー『つまらないなディーキーみたいだな』
ディーキー「もういいもん金で家族買うもん」
ブライアン「金だって掛けられない!予定より3週間遅れてる!」
笑いっぱなしの収録だったっていう話を本で読んだけど、こんな大変だったんだな
分けて聴くと、一音一音そして一フレーズずつ丁寧に魂を込めているのがわかりますね。
古いファンなら知ってる事だけどアナログ盤(レコード)の時代、Queenのアルバムジャケットには"No synthesizer"とクレジットされてた。確かにシンセサイザーより遥かに凄い、ってか現代ですら機械では絶対に再現不可能なもの、つまりフレディの声がこのバンドにはあったんだもんな。
イギリスは何故こんなに音楽の天才の宝庫なのだろうか? ロックを芸術に昇華させてしまう。日本で今、天才扱いされているあの人は足元にも及ばない。
すごく難しいですが、この時代にとんでもないことをしてるってのは伝わります。
天才のなかでも奇人的な天才
久保田緑 やる気 元気 くぼた
フレディの音楽的才能はさることながら、この曲がカミュの異邦人に影響を受けていることを知り、文学的教養の深さに驚いた。
この曲は不条理や不合理なものを表現していると思うと、歌詞の意味がストンと納得できる。
彼の人生自体が不条理なものであったから。
カミュの『異邦人』は、今日、ママンが死んだ。という文章から始まりますよね。フレディ自身と母親、異邦人の世界をコーラスのように重ね合わせているんじゃないか、という気がしてきます。
「紐解く」とは、まさにこの動画を編集する作業のことを表す言葉だと思います。
1、との事で続編も期待しております
動画upありがとうございます。
フレディの才能はさることながら、あの時代、あの場所で4人が出会っていなければQUEENは生まれていなかったでしょうね。誰一人欠けても、QUEENが成功することはなかったと思います。
『奇跡のようなバンド』を再確認した動画でした。
次回も楽しみにしています♪
1:22 NHKのドキュメンタリーで、ロジャーは「当時のバンドの口座残高は、1500ポンド」と話してますね。1975年の円換算でも、百数十万といったところ。。。
動画の32秒あたりの説明文中、「その収録の長さ分(1秒間あたり32センチ)だけのテープを切り」とあるのは「その収録の長さ分(1秒間あたり38センチ)だけのテープを切り」の誤りでした。お詫びして訂正します。
フレディは天才であり、狂気であり、天使であり、悪魔であり、彼の音楽は、魂の削り出しだと思う時がある。
素晴らしい!公開してくださり感謝です!
昔4トラカセットMTRでピンポンはやってたけどこの内容は気が遠くなる。
それでもやり遂げる情熱と才能、協力するメンバーやスタッフ凄いわ。
フレディー!こんなエピソードがあったとは知らなかった。初めて聴いた時の衝撃と感動を今でも覚えてる。カッコ良く壮大で美しくて哀しくて気つけば泣いていた。勿論今でも大好きな曲。
すごい奥の深い動画だなって思った。
自分には難しいとこもあったけど面白かった。
とんでもないスゴい曲!
これはもう驚きでしかない。
0:32 民生用にもあった2トラ38は毎秒38cmのテープ速度です。
しかしフレディは秒数ではなくフレーズ長、小節数でテープを切ったのでヘッドフォンでキューを聞きながらカットしていったのだろうと思うと、膨大な作業で今更ながらに驚かされます。
そしてその完成図が彼の頭の中だけで出来ていたという事実が天才の所以でしょう。
映画の熱狂とは無縁の地味な内容です。主に幻の音源をめぐる考察が中心です。あくまで研究用、完全コピーをめざすバンドの方々用の素材で、クイーンの映像はありません。但し小ネタは満載。興味のある方はどうぞ。
これが地味なはけない!!
こんなのQUEENファンにはたまらないよね。
ずっとフレディが自分の将来を暗示しているような歌なのかなーなんて思ってました。
BOHEMIAN・RHAPSODYについて、QUEENについて、Freddie・Mercuryについてさらに詳しくなれて嬉しいです。ホントにこの動画をあげて下さりありがとうございます。
地味??
何言ってんですか?!
フレディのバケモンっぷりが余計分かるし
鳥肌ずっと立ちっぱなしでしたよw
ファンのみならず、レコーディングエンジニアさんなどを目指す後進の方々などにも勉強になるクオリティ、内容の投稿。素晴らしい!
素晴らしく、重要視する人が今後も沢山出てくると思われる内容なので、僭越ながら敢えて1つ,指摘させていただければと思います。
トーマス・ロイではなく、
ロイ・トーマスではないでしょうか?
小さい細かい事を上げへつらって重箱の隅をつつくわけでは決してありません。
内容が素晴らしく、影響を受ける人が沢山いて、これからもそれがどんどんまた増えると思うからの指摘です。御理解下さい!
これからもまた、より一層の興味深く、見た人がプラウディに思えるような(Ex.今度はBrighton Rockにおけるディレイ技について・・・とか、笑)
楽しい、良い投稿をまた是非、御願いしたいと思います。
優れた研究だと思います。
オペラパートの分析についてはyoutubeでのボーカルトレーナーの方の分析がわかりやすいですが、本稿での分析は全体を通じた作業を解説してあり、価値が高いものです。
地味・・・?
何を言ってるんですか!?
とても良いですよ!
僅か4chでしたがピンポンやってました。バンドの要求で一発録りが多かったけど、厚みを出すために。トラック数がないからドラムもサブ卓でパンポット振り分けておいて。
フレディの苦悩と歓喜が蘇る。
ちょうどアナログからデジタル録音に切り替わった直後位にスタジオ勤めしていた身としては非常に興味深いものでした。当時のボスがこの曲に対して並々ならぬ情熱が湧くと同時に胃が痛くなる…と話していた意味が分かりました(笑)
解説も分かりやすかったです。ありがとうございます!
秋間経夫というギタリストが、
「アナログにはデジタルにはないマジックがある。デジタルでは100でやったら100にしかならないものがアナログでは110になることがある。」
みたいなことを言ってました。
日進月歩のデジタル技術を使って音を重ねてもこの曲のようにはできないかもしれませんね。
まぁ…やっぱフレディは神って事を再確認したこの動画シリーズ。
4:49ジョンは「僕は音痴だからコーラスにあまり参加しないんだ」みたいなこと言ってたはず
ソースは分からん
ジョンの名言の1つに
「僕はただのベースプレイヤーだから」
ってのがある。ソースはジムハットン
ジョンディーコン ジムハットンはギャグと言ってましたよ
@@gefu-yf3md
ジムが「言ってた」ってだけ伝えたかった
ん?おかしいな。
語彙力がなくて申し訳ないけど
俺はその言葉が分かりやすくディーキーを表してると思ったから名言ととってしまった
ジョンディーコン
そういうことですね
それまで、コンサートで再現できるモノを録音してレコードの形でファンに提供しようとするものだったけど、そのセオリーを全く無視する発想が凄い。
セブンス太郎 ビートルズやクイーンといったバンドは、セオリーなんか全くきにしないんですよね。
寧ろそのセオリーと真逆のことをやったり。笑
人がやらない事をやるのって、やっぱり大事なんだと思わせてくれます。
@@夏目-p6z
そーだね。その2つのバンドは特別だ。
20世紀を代表する曲を何曲か選ぶなら、この歌は入ると思う。
凄い音源をありがとうございます。
以前、オーケストラ奏者の間にクイーンのファンが多いと聞いたことがあったけど、なんか腑に落ちました。
ネットで「Bohemian Rhapsody multitrack」で検索するとマルチトラック音源の CDが売っているサイトが出てくるよ
これをミクシングアプリに取り込めば同じことが再現できる
@@近藤雄二-h4d
すみません分かった様で全く理解出来てはいないんですが
有難うございます♪
ジョンがインタビューで自分は歌が下手(音痴)だと言っていたのを見たことがあります。だからオペラパートに参加しなかったのではないでしょうか。
やっぱり!!!フレディーは音楽の天才でしかも職人だったんですよね!!凄すぎ!!彼はまさに神!!!!
やっぱりそうか!
ずっとカミュの異邦人だと思ってた
合ってて嬉しい、あー嬉しい
りょくちのあずき そのういう予測が当たった時ってすごく清々しい気持ちになる
イヤホンで聴くとすごくハッキリ分かる!
nospe akasさん、ありがとうございます。勉強になりました。
「Goodbye everybodyの強いノイズ」に関する部分は削除し、訂正いたします。
今世紀最大の娯楽エンターテイメントだ!クイーン愛が止まらない❗
ありがとうフレディ、ありがとうクイーン。
最近Queenにはまり始めた高1です。
メッチャ怖くなりました(才能が)
鳥肌がやばい!
ボヘミアン・ラプソディ見ました??
昔話日本 あたり前田のクラッカー
ああ、めちゃくちゃ深い
この曲の、厚みのある合掌が本当に好き。
難しい話をしているけど、色々な奇跡を経ているのはわかった。
この時代にいて欲しかった!
めっちゃ勉強になりました!
なんか パソコンが存在しない時代に ロケットを月まで飛ばし 月面着陸させた アポロ計画のよう。
さながら フレディ計画とも言うべきか…
おしゃべり階段 元ネタはマーキュリー計画ですか?座布団3枚です!
すごい解析と音源。
「今ではすっかり有名になった『ピンポン録音』と呼ばれる多重録音方式である」とされていますが、「オペラ座の夜」の録音が1975年。
一方、4トラックのレコーダーを使いピンポン録音して作成されたビートルズの「サージェントペパーズ」の録音は1966年開始。
ピンポン録音に関してのみ言えば「オペラ座の夜」よりかなり前から知られていて、TEAC Sound cookee 144(カセットテープ使用の4trレコーダー)が1979年に発売されてからはアマチュアでも多くの人が知っていたようなことです。
現代のDAWのように簡単にマルチトラックが使えるわけではない1975年に、気が狂うようなオーバーダブ、ピンポンを駆使してオペラチックに仕上げたフレディの尋常ではないこだわりは「凄まじい」の一言です。
動画はとても興味深く面白い内容だと思います。
海外でボヘミアン・ラプソディが他の曲によりも圧倒的に人気なのはこういう理由があるからかもしれないな。だからQueenの公式チャンネルでもボラプが10億回再生されてるわけだ
こ、こんな貴重な音源、どこから出てくるのでしょう…
当方長年のクイーンフリークですが、天下のビートルズなんかに比べると研究素材に乏しく欲求不満を感じています。オペラ座のアルバム丸一枚、トラッキングの詳細を知りたいぐらいです。綿密さゆえに、謎が多い!
good companyのディキシーランド風音作りだけでも本が一冊書けそうですよね。
いまやポーランドのファンサイトをはじめ、あちこちで24トラックが流出してますよ。
この音源はスタート位置にズレがありますね。
2:03 でオープンの歌詞の発音にマイクの”吹かれ”popノイズが入ってるね、誰のか分からないけど数ある中で混じっちゃったのかな。なので本チャンでは使って無いようですね。切って繋ぐ作業ってのは考えただけでもオリジナルを保存しないと恐ろしい。コピーしただけでも音質は落ちるのが当然の当時の環境では、、、
どうやったらこんな凄い曲考えれるんや…
フレディには完成形が見えてたのかも。
しかし、そこに行き着く方法が時代的に簡単では無かったからこんな複雑で入り組んだ七不思議のような過程になったんだね。
ホント天才だね。
邦楽も洋楽もこの時代の歌い手やスタッフは完全に言葉をたいせつにし、丁寧に時間をかけて作る技術者です。ましてや、QUEENは皆さん高等な技術を持ちすぎなんですね。当時のイギリスでは珍しい皆さん短大含めて大卒だし。
多重録音、
今じゃ簡単にできることだけど
この完成度をあの時代にとか
音楽の神様もびっくりしただろうなぁ。。。
涙が出てきた。フレディありがとう。
フレディの頭の中ではこの6分にも及ぶ超大作がほとんど構成されていたのか
i can't read japanese. and the video thumbnail makes no sense when you look at it. but i'm glad that i clicked on this video because i learned something new.
リアルタイムでは気持ち悪いバンドの一つで全く理解できませんでしたが、
『ボヘミアンラプソディ』のお陰で、クイーンに出会えました。
あの4人でなかったら、今日を迎えることはできなかったんでしょうね。
視聴しました。
フレディのそらおそろしい才能と発想の豊かさと柔軟さに感服。
続きを探してしまいました。
楽しみにしています
文字を読んでから音声聞くために戻さないといけないから二度手間だなこれ
オペラパート解説早く〜
最近Queenにハマった中学三年生です。
友達のオススメだということで聴いてみたところハマりました。
もっと早くからQueenを知っていればよかったと思いました…
フレディは生まれる時代が違ったらベートーベンとかそんな感じ?
いや、今のままでも偉大だ。
同じ時代に生まれた我々は幸運すぎる。
内容はいいけど字幕流れるの速すぎだわ
すごい。
オーバーダブのテクニカルな部分の解説有難うございます。レコーディングエンジニアリングはどうしても、普通のひとには関心が持たれないところです。でも、1度でも自ら表現しようと思ったら、まっさきにぶち当たる壁なんですよね。
いま、queenにはまっている息子と見ています。
ノーシンセサイザーという表記に矜持を感じたものだった
なんか怖い、恐怖を感じる。
なにが?
@@まよつなサブ垢 曲のストーリーじゃない?
小学校低学年とかで聞いたら謎の恐怖を感じる気がする
小学生があのMVみたら夢に出てきそうやなwww
小さい頃本家ではないけど
ハッチポッチのパロディネタを
小さい頃ながら恐怖感を感じました!
それから時を経て本家と出会いました
ほぼ同じような恐怖でした笑
ピンポン録音自体は1980年代にバンドをやっていた人なら誰でもぶち当たる問題(当時はアマチュアは4トラックだった)、でも音声にこれだけのトラックを使うとは!デジタル全盛の今ならどれだけでも重ねられますけれど、限られた手札の中でこれだけの完成度…圧巻です。
僕は戦場で人を殺してしまった若者の心情を歌った歌詞だと思ってました。
ビートルズも8チャンかなんかでやってるよね。ステレオできくと片っぽからしか歌が聞こえなくて楽器だけがもう片っぽから聞こえる。8チャン重ねて重ねてコーラス作ってる
似たようなことはビートルズもやった(細切れテープの利用、多重録音など)。
細切れテープの利用は、効果音的な活用に留まっていた(気になる人は、ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・カイトで検索)。
フレディのように細切れのテープをまとめて一つの楽曲にするって発想はなかった。
歌詞の意味はフレディしか知らないというのが面白い
たしかロジャーは聖歌隊出身だったような
彼らがビートルズが試した手法を知っていたから、それをとことん突き詰めた。
文字が早すぎて読めん
yuuki1190 時折ポーズして読まざるを得ないですね。読まないわけにはいかないので。
合間合間で一時停止を挟みながら読んでみたけど結局理解できなかった・・・orz
再生速度変えればよい
KEN tv
そんな事したら曲がちゃんと聞けないんだよなぁ
ハズキルーペ掛けろ
これ凄いな
とりあえず、映画で演っていた録音作業シーンの数千、数万倍膨大かつ緻密な作業だったことはわかった。
貴重で詳細な説明ありがとうございます。感謝ですm(__)m
「オペラパートの秘密」が早く聞きたいです!!
凄い解説なんだろうけど、全くわけが分かりません!><
それでも聴いていると何とも言えない充足感を感じるんですよ。
フレディと仲間たちはとんでもない仕事を成し遂げたんだなって、理解できたような気がします
こんな曲をカラオケに入れるのはおかしい事だ
奇抜な服装や新しい収録方法に挑戦して、ほんとすごいな。
日本のカルチャーもQUEENの影響結構受けてるよな多分
ガリレオ・ガリレイが知られるように成ったのもこのボヘミアン・ラプソディあってこそだったりします。
昔は”誰やねん!”でした
ジョンが言ってたけど
死刑は断頭ではなく電気椅子によるものだと思います
Mahina T 確かに。背筋の震えと体の痛みならその方が繋がりがありそう。
Mahina T イギリス…死刑囚…電気椅子…ドイルかな?
技術力高いですね
オペラパートで鳥肌止まらない、、
メンバーに対する信頼とレコード会社に対する信頼がごっちゃになってる
いきのーびたぁ〜いって聞こえるところある
aching all the time.
と言ってるみたいです!
@@Chomsh この空耳だけは何回聞いても抜けないパターンです笑
同じ事思ってる人がいた!ww
@@Take-Boo やったわw絶対いると思ったwww
この曲、平凡なミュージシャンなら3曲ぐらいに分けそうだよね
彼は天才なんかじゃない。
世界一のこだわりを持った芸術家であり、
世界一の努力家ということなんだ。
いや天才だろw知ったかぶりぽくて草
channel papy それもあるけどやっぱ天才すぎる